私たちは、2014年2月、オープンデータを活用し市民協働で地域課題を解決することを目的に“Code for Saga”を立ち上げました。Code for Sagaでは、テーマを決めて定期的に勉強会(井戸端会議)を開いたり、オープンデータデイやアーバンデータチャレンジといった活動に参加したりしています。

NPO法人NetComさがも、これまで、ICTを活用した地域活性化の活動、いわゆる“地域情報化”に取り組んできました。2017年、この地域情報化の取り組みをさらにアップデートすべく、Code for Sagaの活動と融合し、市民参加型のICT利活用、シビックテックの要素を新たに取り入れました。

Code for Sagaの活動レポートは、こちらのサイトでご覧ください。


テストデータ
佐賀市AED設置箇所