NetCom SAGA Association
Activity report

寄稿: IPv6実証実験--佐賀活性化の起爆剤(理事長 田中 稔)

IPv6の研究プロジェクト「IPv6情報家電実験」に参加することは、佐賀県にとって次のような意義があると思います。


(1)このプロジェクトに佐賀大学の大学院生等を参加させることにしています。そのことにより3つの効果が期待できます。

  @世界の最先端をいく実験に参加できるため、佐賀大学にとって大きな刺激になります。

  A大学院生等が参加することを広くPRすることにより、若く優秀な学生がさらに佐賀大学に集まるようにしたいと思います。

  B若い学生諸君が参加することで、新しい発想によりユニークで斬新なIPv6の活用策が生まれることが期待できます。


(2)NetComさが推進事業などを通して、これまでも大手IT企業と共同研究を行ってきましたが、今後もIPv6実証実験を通して
  の連帯を強めていく中で、その共同研究内容もさらに幅広く深みのあるものへと発展していくでしょう。


(3)IPv6の利活用という新しい分野に挑戦していくことにより、その過程で新しいベンチャー企業が育ってくれる事を期待し
  ています。実験の過程でこちらからテーマを提示することもあるでしょうし、いろいろな起業家がアイデアを提供してく
  れることを期待します。NetComさが推進協議会としても、それらの事業化については助成を検討したいと思います。



http://www.v6pc.jp/

  
NetComさが推進協議会 理事長 田中 稔