NetComメールマガジン第十八号発刊




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Internet Mail Magazine・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Date 2001/09/25(Tue)
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  NetCom からの情報発信・インターネットメールマガジン毎週火曜日発行
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┃■1.Index
┃□2.米国同時多発テロでのインターネット活用(文責:西村)
┃□3.CompTIAについて(文責:田中)
┃□4.今週の技術情報他(文責:菰田)
┃□5.編集後記
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│□米国同時多発テロでのインターネット活用(文責:西村)
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 今回の米国同時多発テロ発生を知り、知人の安否を確認するためにEメールを
 使用した人々は多いことだろう。現地への国際回線は通話量が激増したためか
 かりにくい状況となっており、また現地でも緊急用の通話を通すために電話を
 控える呼びかけがなされていた。

 情報網が麻痺しないよう設計されている分散型ネットワークであるインターネ
 ットは、このような災害発生時にその通信網の威力を発揮する。これまでにも
 震災などでインターネットが活用された例は報告されているが、昨今のインタ
 ーネットの普及はその役割を強力に担っている。

 今後のインターネットの災害時活用策として、被災地で何が不足しているのか
 、交通手段や通信といったインフラは何が通じるのか、緊急に欲しいものは何
 かなど、生の状況を吸い上げ整理し的確に発信する場があれば、迅速に必要な
 対策を講じる手助けになるかもしれない。そして新聞、テレビなどの報道とも
 連携してゆけば、より広範な支援が可能になるだろう。

 株式会社レスキューナウ・ドット・ネットは、個人の一人ひとりが危機に立ち
 向かい、被害を最小限にくい止めることができるようなしくみを実現させるこ
 とを目指している。日本全国から災害や事故に関する情報をインターネットを
 介して収集、リアルタイムで発信、データベース化をする。今回のテロ事件で
 も発生直後から情報の収集と発信をしている。

■レスキューナウ・ドット・ネット
http://www.rescuenow.net/

■同時多発テロ関連情報
http://www.rescuenow.net/today_line/topnews/0109/010911newyork.html

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│□CompTIAについて(文責:田中)
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CompTIA(The Computing Technology Industry Association)は、米国で約20年
の活動実績を持つIT業界団体。
欧米を中心に6カ所の拠点を持ち、50カ国、1万社以上がメンバーとして参加、主
要なIT系ベンダー・トレーニングベンダー等が試験委員となり、特定ベンダーにとら
われない中立的な立場で、ITの基礎的技術スキル等に関する資格試験等を実施してい
る組織です。

欧米では、CompTIAによる資格認定が、基礎的なITスキルを証明する指標の一つとし
て定着しているようで、日本国内でも今後普及していくことが見込まれます。

詳細は、下記ホームページを御参照ください。
http://www.comptia.jp

※なお、来る10月9日(火)14:00〜、於:飯田橋ホテルエドモント(東京)
で、CompTIAに関するセミナーが開催されることになっています。詳しくはCompTIA日
本支局・板見谷(いたみや)氏(e-mail:info_jp@comptia.org)までお問い合わせ下
さい。

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│□今週の技術情報他(文責:菰田)
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●ニムダ関連情報
http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/nimda.html
http://www.cert.org/current/current_activity.html#port80
http://www.nipc.gov/warnings/advisories/2001/01-022.htm
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prekb.asp?sec_cd=MS00-078
http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.nimda.a%40mm.removal.tool.html
http://www.nai.com/japan/nimdatool.asp

●群馬県桐生市の桐生CATV、利用料値下げ。1.6Mで2980円に
□桐生ケーブルテレビ
http://www.ktv.ne.jp/


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│バックナンバー │
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 NetComさが推進事業ホームページにバックナンバーを掲載しています。
http://www.netcom.gr.jp/
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│■編集後記
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  この原稿を書いた前日(9/20)、NHK BS-hiでシアトルマリナーズ優勝へ
  の軌跡(多分?)という特別番組を見た。日本にいたときはあんなにつまらな
  さそうな顔をしていたイチローが子供のような表情で嬉々としてプレーして
  いる姿に日本社会の「“妙な”禁欲性の弊害」を見たような気がした。  
  人の成功に対し、批判しない代わりに誉めることもない無感情的な社会で生
  活していると本当に疲れる。いくら頑張ってもゴールがないマラソンをして
  いるような感じだ。成功すれば素直に誉める。間違いは批判する。少なくと
  も自分だけはそうありたい。(西村)

イチローTODAYのホームページ
http://macamp.site.ne.jp/shaka/ichiro/
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 平成11年まで佐賀県商工労働部長を務められていた押田努氏(現:経済産業省消費
経済政策課長)が、このたび「あるある佐賀の底力〜未来編〜」(佐賀新聞社)を出
版されました。
これは前著「歴史編」「現代編」に続く「あるある」三部作の完結編であり、産業、
科学技術、文化、観光など、これからの佐賀県の行方を多方面から展望した意欲作で
す。何よりも、変わることのない佐賀県に対する氏の暖かい眼差しが、佐賀県人に
とっては嬉しいですね。
定価は2千円(消費税別)。県内の書店等で購入できます。お問い合わせは、佐賀新
聞社出版部(0952-28-2151)まで(田中)
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ニムダに振り回された一週間でした。
パソコンは既にネットワーク化、インターネット接続が前提になっていますから、
導入されているところでは、調査・チェック・対応に時間をかけられた
ことと思います。本来ならしなくても良い作業に時間を割かなければならなかった事
以上に、情報伝達手段が一時的にも機能しなかった事による経済的な損失、
ビジネスの機会損失など、その影響の大きさを改めて感じます。
ITは今後益々普及するのでしょうが、一部の悪意によって健全なる
IT社会の進展が阻害されるのであれば非常に残念な事です。 (菰田)
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 編集元:NetComさが推進協議会 コンテンツ・アプリ開発グループ
     (komoda@sdcns.co.jp)
 編集者:NetCom事務局スタッフ 菰田、田中、西村
 発行日:2001年09月25日(火曜日)
 発行元:NetComさが推進協議会 コンテンツ・アプリ開発グループ
     〒840-0816 佐賀市駅南本町4番23号 佐銀リースビル 4F
     TEL:0952-28-7588 / FAX:0952-28-7590
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