NetCom SAGA Association
News Release

IPv6情報家電実証実験のアクセス網が接続開始!

http://www.netcom.gr.jp/
NetCom NewsRelease No.31
平成14年2月8日
 
 
IPv6情報家電実証実験のアクセス網が接続開始!
〜佐賀市と武雄市の31ユーザーが実験に参加〜

 NetComさが推進協議会(会長 井本勇佐賀県知事)は、IPv6普及・高度化推進協議会(会長 村井純)が通信・放送機構や総務省と連携して推進している「IPv6アクセス網及び情報家電による実証実験(以下,IPv6情報家電実証実験)」のアクセス網接続を開始した。

 NetComさが推進協議会は、昨年12月15日にIPv6情報家電実証実験幹線網の接続試験を実施し、その後、アクセス網整備に着手するとともに実験ユーザーの募集を行った。
アクセス網は、佐賀シティビジョン(佐賀市)とケーブルワン(武雄市)のケーブルテレビ網の一部にIPv6通信サービスが可能なアクセス網を構築した。また、実験ユーザーは、IPv6普及・高度化推進協議会情報家電モニター事務局ホームページを通じ公募され、最終的に佐賀市内と武雄市内の31ユーザーが決定した。

 実験ユーザーは、大学生,公務員,一般会社社員,ソフトウェア会社社員などからなり、全国約1000ユーザーとともに今年3月末まで家電やゲーム機,パソコンを使ったコンテンツ交換など,次世代インターネットのアプリケーションを実際に評価する。佐賀の実験ユーザーには、プレイステーション2,IP電話ソフトウェア,情報家電コントローラ(家電をネット接続するための装置)が実験用機器としてIPv6普及・高度化推進協議会から配布されている。

NetComさが推進協議会は、IPv6普及・高度化推進協議会の全国ベースでの活動と連動し、@通信事業者におけるIPv6対応機器やサービスの開発 A利用者における利用意欲の向上 Bコンテンツ提供者における新しいネットビジネスの創造、という3つの要素の循環を通じた新たなインターネット市場の商用可能性を調査していくとともに、佐賀県独自のIPv6実験も併せて実施する考え。

 IPv6普及・高度化推進協議会のホームページはhttp://www.v6pc.jp/